投稿者「rojinhome8173」のアーカイブ

知って得する介護の豆知識【介護ロボットについて】

2020年01月20日

こんにちは!おかやま老人ホーム紹介センターです。

寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

天気予報では雨の予報なので

体調管理にお気を付け下さいませ。

本日は今週号のニュースレター

「介護ロボットについて」注目していきます。

慢性的な人手不足による

サービスの提供や対応の不十分さを補うため、

介護ロボットの開発や導入が注目を集めています。

介護ロボットとは、

介護を必要とする高齢者に対する介護を

サポートしてくれるロボットの総称で、

家族や介護職員の仕事をサポートしてくれる役割を

担っているものが多いようです。

また、介護としての能力だけでなく、

一人暮らしをしている高齢者にとっては

自分たちの生活を見守ってくれたり、

家族とつないでくれたりと、

高齢者の安全も守ることができる点が、

介護ロボットの重要な役割として期待されています。

現状ですと導入コストの高さや、

一般市場に出回っていないことから、

介護ロボットに対する認識や普及は

不十分だと考えられています。

しかし、業界では介護事業所を対象にして、

介護ロボットの導入に関する補助金が出る制度が

設けられるのではないかと注目を集めています。

この制度が確立されると

一般家庭だけではなく介護施設や事業所でも

介護ロボットが導入されるようになり、

慢性的な介護職員の人手不足を解消する

きっかけになるのではないか

と期待されているようです。

岡山県内で老人ホームをお探しの際は

是非「おかやま老人ホーム紹介センター」へ

何なりとお気軽にご相談くださいませ。

 

 

株式会社ADAMASエンタープライズ
おかやま老人ホーム紹介センター
岡山県岡山市北区磨屋町2-5
TEL:0120-995-391

HPはこちら

2020年もよろしくお願いします!

2020年01月08日

2020年が始まりましたね!!

おかやま老人ホーム紹介センターは

老人ホームへの入居を検討されている方の

お力になれるよう、精一杯

今年もサポートさせていただきます。

どうぞよろしくお願い致します。

さて本日は知って得する介護の豆知識というテーマで

「サルコぺニア」について詳しくご紹介します。

サルコペニアとは、

筋肉量の減少と筋力の低下を特徴とし、

身体機能障害や生活の質の

低下などを伴う症候群のことを言います。

ヒトの筋肉量は30歳ごろをピークに

40歳を境として徐々に減少傾向を示し、

さらに高齢になると減少が加速するようになります。

筋肉量の減少はこの合成と分解の

バランスが崩れることが原因と考えられています。

とくに高齢者は、タンパク質合成を促進する

刺激に対して感受性が低下しているうえに、

タンパク質摂取量や運動量が減少するため、

筋肉の合成に支障をきたし、

分解とのバランスを崩して

サルコぺニアを起こすとされています。

サルコペニアには、「筋肉量の低下」「筋力の低下」

「身体能力の低下」と3つの診断基準があります。

医師の診察はもちろん、筋力や身体能力については

握力計や万歩計などで容易に測定が可能です。

もちろん低下した場合も、正しい食事や運動で

十分に改善する可能性があります!

最近足が細くなってきた、

力が入らないなどの症状を感じておられる方は、

一度医師の診察を受けてみてはいかがでしょうか。

足元がふらついてくると転倒リスクにも繋がり

自宅での生活は不安ですよね・・・。

まだ身の回りのことは自分で出来るけれど

1人は不安なので見守りがほしい、といった

ご理由で老人ホームへの入居を検討される方は

とても多くいらっしゃいます。

岡山県内で老人ホームをお探しの際は

「おかやま老人ホーム紹介センター」へ

お気軽にご相談くださいませ。

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知って得する介護の豆知識【椎間板ヘルニアを知ろう】

2019年12月26日

2019年も残りわずかとなりましたが

皆様どのような年末年始を過ごす予定でしょうか?

ご家族や親戚の方々が大勢集まり

新年を祝う方も多くいらっしゃると思います。

ご高齢の方も集まる機会があるかと思いますが

冬は体も冷えて自分が思うように動かず

怪我をしてしまうリスクが高くなるので

転倒などしないように注意が必要です。

高齢者の怪我の話でよく聞く「椎間板ヘルニア」

そのメカニズム、リスクや症状の重さは、

罹患した当事者でないと理解できないと言います。

今回はそんな椎間板ヘルニアについて

詳しくご紹介させていただきたいと思います。

椎間板ヘルニアとは、骨を構成する骨の間で

クッションの役割を担う「椎間板」が、

内部にある線維輪という物質が破綻したことにより

中心部にある髄核という組織を突出し、

神経に触れたり炎症したりすることで起こります。

病気というよりも、加齢、姿勢の悪さ、

生活習慣などの環境的な要因で

発症する場合がほとんどです。

症状としては、背中から腰にかけての

しびれ・痛みに始まり、感覚の鈍化、

進行すると排尿障害や

排便障害にもつながってきます。

椎間板ヘルニアを予防するためには、

正しい姿勢を保ち、運動の習慣をきちんとつけ、

体重をコントロールすることが大切です。

そのうえで特に気を付けたいのが食生活です。

体重増加の原因は「脂質」だけでなく、

お米などの炭水化物に含まれる「糖質」も

大きな要素ですので、日頃から食材には

注意を払うようにしましょう!

年末年始でご家族様が集まることをきっかけに

お母様やお父様の老人ホームを

検討される方は多くいらっしゃいます。

岡山県で老人ホームをお探しの際は

「おかやま老人ホーム紹介センター」へ

お気軽にご相談ください!

年末はお忙しい時期かと思いますが

良い年の瀬をお過ごしくださいませ。

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知って得する介護の豆知識【動脈硬化を防ぐ食事法】

2019年12月18日

ここ数日、雨や曇った日が続きましたね。

冬の雨は冷たく寒いですが

皆様風邪やインフルエンザ予防は

しっかりされていますか?

本日は今週のおかやま老人ホーム紹介センター

ニュースレターについてご紹介させていただきます。

メタボリックシンドロームや

心筋梗塞などの話になると、

必ずと言っていいほど触れられる

「動脈硬化」ですが、これは

血中の悪玉コレステロールの蓄積により、

血管内壁にプラークというこぶを作ってしまい、

結果血の巡りを悪化させ様々な症状を

引き起こすとされています。

その主原因及び改善点として取り入れられるのが、

普段の食生活になります。

摂取するべき栄養素としては、

青魚類などから摂れるエイコサペンタエン酸(EPA)や

ドコサヘキサエン酸(DHA)をはじめとした

不飽和脂肪酸、野菜や大豆製品、

海藻に含まれる食物繊維・植物ステロールの

比率を多めにするよう心がけましょう。

コレステロールと飽和脂肪酸を多く含む肉類、

乳製品、卵黄およびトランス脂肪酸を含む菓子類、

加工食品を摂りすぎないように注意して下さい。

アルコール類も25g/日以下に抑えます。

過剰になると血圧や血糖値が上昇してしまい、

血清トリグリセライドという物質が活性化して、

動脈硬化を促進してしまいますので配慮しましょう。

また就寝前2時間は摂食しないなど

食事のタイミングに気を付けることも大切です。

2019年も残りあと2週間になりました。

2020年を元気に迎えられるように

体調管理を頑張りましょう!

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知って得する介護の豆知識【心筋梗塞のメカニズム】

2019年12月11日

今年も残りわずかになってきましたね。

寒さも本格的になり

体調など崩していませんか?

冬は寒さや乾燥により

ウイルスが増加するだけではありません。

「心筋梗塞」は冬になると

患者数が増加すると言われています。

では、よく耳にする心筋梗塞とは

どのような病気かご存じですか?

日本人の死亡原因の第2位を

占める心臓病ですが、

その原因の筆頭となっているのが

「心筋梗塞」なんです。

現代の医学では

治療法が進歩しているにもかかわらず

急性心筋梗塞では、

約30%の人が死亡しており

命に関わる病気の1つです。

心筋梗塞は多くの場合、

その前段階である狭心症の段階で

治療すれば防ぐことが

可能と言われています。

心臓は血液を全身に送る

ポンプの働きをしており、

ポンプとして働くために、

心臓の筋肉自身も

酸素や栄養を必要とします。

それらを共有しているのが、

心臓を取り囲むように広がっている

「冠動脈」と呼ばれる血管です。

悪玉コレステロールの蓄積などによって

この冠動脈の血管壁が硬くなる

「動脈硬化」が進行し、

血管の内腔が狭くなるのが

「狭心症」、

完全に詰まると

「心筋梗塞」を発症します。

狭心症や心筋梗塞が疑われたら、

心電図で心臓の活動状態、

心エコーで心臓の動きや、

血液検査で心筋の壊死の

有無を調べます。

より精密な検査になると、

「マルチスライスCT

(コンピューター断層撮影)」や

カテーテル検査などによって

冠動脈を撮影することもあります。

寒暖差が激しいと

自律神経のバランスが崩れて

血圧が上下に変動し、

血管にストレスがたまりやすくなります。

特に注意していただきたいのが

入浴時の「ヒートショック」です。

暖かい部屋から寒い脱衣所に行き

脱衣をすると

血管は収縮し、血圧が上がってしまいます。

血流を減らすことで

熱を体の外へ逃さないようにするためです。

一方で、熱いお湯に浸かると

今度は熱を放出るため

血管が広がり、血圧が下がります。

再び脱衣所に出て着衣の際

血圧が上がってしまいます。

こういった寒暖差により

ヒートショックを

引き起こしてしまいます。

65歳以上の方や

高血圧、糖尿病、動脈硬化などの

疾患を持たれている方などは

特に注意してください。

予防としては

脱衣所に暖房器具を設置する、

お風呂の温度を低めに設定する、

ゆっくりとお風呂から出る

などの対策があります。

体になるべく負担のない入浴を

心がけて頂けたらと思います。

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冬のリハビリは要注意!

2019年12月06日

寒い日が続くと特に高齢者の方は

筋肉が固まってしまい体が動かしにくかったり

防寒のために履いた靴下で滑ってしまったり

いつも生活している住み慣れた自宅でも

転倒してしまう事故が増えています。

その後何も問題がなければ良いのですが

年齢と共に骨も弱くなってくるので

転倒して骨折し車椅子になったり、

寝たきりになってしまうこともあります。

このような事故を防ぐ為に

大切なのが日々のリハビリです。

ですが冬場のリハビリは注意が必要です。

①外出リハビリは時間帯に注意!

寒さで凍ってしまった路面や

積もった雪で転倒してしまうことがあります。

また、冷たい外の空気に触れることで

血圧が上昇したり不整脈のリスクがあります。

このようなリスクを軽減するために

冬場は早朝のリハビリは避けて

日中の日差しがある暖かい時間に

行うようにすると良いかもしれません。

あらかじめウォーミングアップを行い、

身体を温めて準備しておくことも大切です。

②移動するときは気温差に注意!

ヒートショックという言葉は知っていますか?

温度の急激な変化によって血圧などに

影響があり、脳卒中や心筋梗塞の

リスクが高まってしまう現象を表します。

例えば、暖かいリビングから

移動してトイレに行こうとした時、

廊下は寒いことが多いですよね?

そのような時にヒートショックが起きます。

ドアを開けて寒いところにも暖かい空気が

流れ込むようにして温度差がなるべくないように

してみると良いかもしれませんね。

③夏だけではなく冬場も脱水に注意!

冬は空気が乾燥しているので

体の水分が奪われやすくなります。

また、寒いので暖房の利用やお風呂で長湯すると

気付かないうちに脱水が進行していきます。

脱水の状態になるとめまいが起きて

転倒してしまったり、さらに進んでしまうと

けいれんや意識障害を起こしてしまって

死に至ってしまうこともあります。

脱水症状は本人に自覚がないことが多いです。

喉が渇いていなくてもこまめに水分補給を

するように心掛けるようにしましょう。

最近、当センターにも自宅で転倒してしまい

入院になり、その後の行先として

老人ホームへの入居を検討していると

ご相談が増えてきてます。

老人ホームへの入居を検討されている方の

お身体の状態や希望をお聞きして、

ぴったりの老人ホームをご紹介させて頂きます。

岡山県で老人ホームをお探しの際は

「おかやま老人ホーム紹介センター」へ

まずはご相談くださいませ。

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知って得する介護の豆知識【基礎代謝量とは?】

2019年12月04日

最近また一段と寒くなってきましたが

皆様、身体を動かす事はしていますか?

寒いからといって動かずに

じっとしていることが多いのではないでしょうか。

何もせずじっとしていても、

体は生命活動を維持するために、

心拍や呼吸・体温の維持などを行っています。

基礎代謝量はこれらの活動で

消費される必要最小限のエネルギー量のことです。

基礎代謝量は通常10代をピークに

加齢とともに低下し、筋肉や脂肪の比率も

基礎代謝量に大きく影響を与えています。

基礎代謝量を臓器別に見ると、

筋肉・肝臓・脳がほぼ2割ずつを消費しており、

筋肉の少ない人は基礎代謝量が低くなります。

また不規則な食事も良くありません。

基礎代謝が低下すると、冷え性、

低血圧、便秘など様々な

健康障害を引き起こすので注意が必要です。

運動不足の肥満者では、筋肉量が少なく

基礎代謝が低下しているため、

減量がうまく進まない人がいます。

筋肉が増えれば基礎代謝量が増えますので、

肥満の改善にはよく筋トレがおすすめです。

またウォーキングや水泳などの有酸素運動も

基礎代謝を高める効果があります。

一方で急激な減量を行うと、

脂肪量が減るとともに筋肉量も減り、

リバウンドするとますます基礎代謝量が

低下して減量しにくくなりますので、

無理な減量は慎みましょう。

しっかり運動を行って寒い冬を

元気に越しましょう!

岡山県で老人ホームをお探しの際は

「おかやま老人ホーム紹介センター」へ

お気軽にご相談くださいませ。

 

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インフルエンザのワクチン接種

2019年12月03日

こんにちは!

おかやま老人ホーム紹介センターです。

12月に入りましたね!

今年も残り1ヵ月…早いですね。

冬と言えばクリスマスやお正月を

思い浮かべる方も多いとは思いますが

インフルエンザについてお話したいと思います。

インフルエンザは人から人へ移る

呼吸器感染症です。

日本だけでも毎年およそ1000万人

約10人に1人が感染しています。

インフルエンザは一般の風邪に比べて

全身症状が強く出やすく、

免疫力の弱い65歳以上の方は

重症になるリスクが高くなります。

ご高齢者は肺炎を併発する率も高く、

呼吸器や心臓、腎臓などに持病のある方は

命に関わるほど重症化することも珍しくありません。

また、肺炎を合併しなくても、

全身症状により食欲が低下して

栄養状態が悪くなったり、

寝たきりになったりする場合もあります。

そのため、ご高齢者の方がいらっしゃるご家庭や

老人ホームなどの施設は予防が重要になります。

予防のひとつとして予防接種があります。

予防接種をすることにより

発症する可能性を減らし、

感染しても重症化することを防げます。

感染や発症を完全に防ぐことは出来ませんが

ご高齢者が予防接種をすると

しなかった場合に比べて死亡の危険を1/5に、

入院の危険を約1/3~1/2まで

減少させることが期待できるとされています。

予防接種を受けるタイミングとしては

インフルエンザ流行前が望ましいです。

日本で季節性インフルエンザが流行し始めるのが

11月下旬から12月初旬です。

毎年ピークの時期は異なりますが

翌年の1~3月頃に患者数が増加し、

4~5月に減少する傾向にあります。

ご高齢者の場合、

インフルエンザの予防接種は年に1回です。

接種してから効果が出るまでに

約2週間ほどかかるため

12月中旬までに接種を済ませることが

望ましいと考えられています。

ワクチンの効果が持続する期間は

一般的に5ヵ月ほどです。

また、毎年流行するウイルスの型は

変わっているため

予防接種は毎年受けることが望ましいです。

65歳以上の方は、予防接種費用の

一部助成を行っていますので

是非予防接種を受けてみてください。

自治体によって実施期間や費用が異なるため

詳しいことはお住まいの市町村区に

お問い合わせください。

岡山県で老人ホームをお探しの際は

「おかやま老人ホーム紹介センター」へ

お問い合わせください。

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知って得する介護の豆知識【コーヒーで発病リスクが軽減】

2019年11月28日

こんにちは!

おかやま老人ホーム紹介センターです。

みなさんはコーヒーを飲まれますか?

国立がん研究センターをはじめとする

大手研究機関では、

コーヒーを摂取することによって

脳卒中や直腸癌などの発病リスクが

軽減されるという研究結果が

発表されています。

コーヒーに含まれるクロロゲン酸や

トリゴネリンという成分には

抗酸化作用などの働きがあり、

それが疾患の発症を

抑えていると言われています。

コーヒーを1日2杯以上飲んだ場合では、

週3~6回飲んだ場合に比べ脳卒中のリスクが

約20%減少するという結果が報告されており、

その効果は世界的にも

認識されているようです。

これらのほかにも、

アメリカやスウェーデンなどでは

コーヒーの2型糖尿病の予防について

効果があるとの研究結果が報告されています。

糖尿病は、糖分をエネルギーに変えるための

ホルモンであるインスリンの分泌や

働きが悪くなる病気です。

コーヒーが糖尿病予防に

効果がある理由として、

コーヒーに含まれているクロロゲン酸が

血糖値の抑制に関わっている

可能性が指摘されます。

一方、1日7杯以上と過剰に飲むと逆に

リスクが高まるとの報告もあり、

予防効果が出やすい適量が

あると考えられています。

無理なく続けられそうなので

習慣化させ、発病リスクを軽減させて

毎日健康に過ごしていきましょう!

株式会社ADAMASエンタープライズ
おかやま老人ホーム紹介センター
岡山県岡山市北区磨屋町2-5
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おかやま老人ホーム最新空室状況!

2019年11月27日

先週末は少し寒さが和らぎましたが

また寒い日が続きますので

お気を付け下さいませ。

この寒さから体調を崩してしまい、

自宅での生活から老人ホームに

入居を検討する方がいらっしゃるように

老人ホームから病院に入院してしまう方も

この時期は特に多くいらっしゃいます。

そのため、なかなか空かない老人ホームに

空室ができました!!

本日は岡山県内の老人ホームの

最新の空室状況についてお知らせします。

★自立向けの老人ホーム

岡山市北区・倉敷市 空きあり

★設備の整った手厚い介護を受けられる老人ホーム

岡山市北区・東区・南区・倉敷市 空きあり

★ご夫婦など2人で入居できる老人ホーム

岡山市北区・東区 空きあり

★医療度の高い方でも入居できる老人ホーム

岡山市東区・倉敷市 空きあり

★グループホーム

岡山市中区・倉敷市 空きあり

なかなか空かないグループホームが空きました。

倉敷市に住民票がある方で

認知症の診断が出ている方!

グループホームは人気のため

すぐに埋まってしまいます。

お早めにおかやま老人ホーム紹介センターへ

お気軽にお問合せくださいませ。

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