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介護者の体を守る!腰痛に気をつけよう

2019年08月07日

こんにちは!

おかやま老人ホーム紹介センターです。

本日は、今週のニュースレター

「介護者の体を守る!腰痛に気を付けよう」について

詳しくご紹介させていただきます。

厚生労働省の調査では、介護業務に携わる人々の

6割強が腰痛を抱えているといわれています。

腰への負担が大きいのが、移乗介助や

入浴・トイレ介助、体位交換、おむつ交換、

更衣介助などの業務を行うときです。

そういうとき、つい腰を曲げてしまうのですが、

それが腰を痛める原因です。

曲げずに腰を落としてみてください。

最初のうちは、姿勢を意識して、

「曲げずに落とす」を自分に言い聞かせてください。

3週間もすれば、それが自分の身について、

自然に動かせるようになります。

また、簡単なストレッチやエクササイズ、

ヨガなども、腰まわりの筋肉をほぐし、

関節を柔らかくし、血流をよくする効果があります。

また、心身をリラックスさせる効果もあるので、

入浴後や寝る前には、ぜひやってみてください。

最近は介護疲れが原因で事件が

起きてしまうことが増えてきています。

不安なことや悩み事はひとりで抱えるのではなく

ご家族様や周りの方に相談してみてください。

ご自宅での介護や、老人ホームへのご入居など

様々な選択肢があると思います。

当センターのスタッフが現状をお聞きして、

しっかりサポートさせていただきますので

まずはお気軽にご相談ください。

岡山県で老人ホームをお探しの際は

「おかやま老人ホーム紹介センター」へ

お問合せくださいませ。

株式会社ADAMASエンタープライズ
おかやま老人ホーム紹介センター
岡山県岡山市北区磨屋町2-5
TEL:0120-995-391

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