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認知症かもしれない…?知っておきたい初期症状について

2019年09月02日

9月に入って少し涼しくなり

過ごしやすくなりましたね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先月は岡山県にも台風が来ましたが

これから発生する台風が日本に

直撃しないと良いですね。

さて、最近身内の物忘れが激しい

会話が噛み合わないことが増えてきたなどがあると、

認知症かもしれないと不安に感じる方も

いらっしゃるかと思います。

しかし、物忘れが激しいからといって

認知症であると断定することはできません。

どのような症状が表れるのか、

改めてチェックしてみましょう。

認知症の初期症状としては、

物忘れが起こる以外にも、

何度も同じことを聞いてきたり、

怒りっぽくなったりすることなどが挙げられます。

また、いつも習慣にしていることが

できなくなってくると認知症の疑いが出てきます。

この状態ではまだ本人も

認知症であるということが分かっていません。

ですから、なるべく早めに病院を

受診するようにしてください。

この他にも、自分の年齢が分からなくなったり、

いつも通っている道が

分からなくなってきたりすると

認知症の初期症状が出ている可能性があります。

認知症の初期症状が表れ

本人が認知症だと自覚できるようになると、

家の中にふさぎ込んでしまい、

うつ病を発症してしまう場合もあります。

しかし、放置していれば症状は悪化し

最悪の場合死につながってしまう場合もあるので、

かかりつけの医師がいる場合は

まずその医師に相談してみることをおすすめします。

岡山県で老人ホームをお探しの際は

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株式会社ADAMASエンタープライズ
おかやま老人ホーム紹介センター
岡山県岡山市北区磨屋町2-5
TEL:0120-995-391

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